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phoque's word

鶴は千年、亀は万年、シーラカンスは二億年。

iPhoneの電卓の仕様。

確か前にも1回twitterで話題になって、昨日もまた来たのだけれど。

iPhoneの電卓で

42ー21=0

になるというお話。ちなみに、625÷25=1というのもあります。(実際の話として無限にあるわけだけど)

もちろんこれは計算をバグっているわけではなくて、iPhoneの電卓の仕様の問題なんだけど。

まず一番指摘されているのが、=をタップして答えが出るときに、数字の表示部分に変化がない、ということ。0.03秒くらいでも一瞬画面の数字が消えるとかそういう変化があったならば、表示されているのが答えであるということにみんな気が付くから、「あれ?何も変わらないなあ?=をちゃんと押せてなかったかな?」ともう一度=をタップしてしまうということは起きにくいんじゃないかと思うんです。

(ちなみに、手元のIOS7では、イコール以外の演算記号は押した後黒枠が出るのだけど、=の時には出ない)

でも問題点としては、もう一つのほうが大きいんじゃないのかな。つまり、

42ー21

と入力したあとにもう一度=をタップすると、下線部分の計算をもう一度繰り返し、

42ー21ー21

となる仕様です。試しに手元にあるCASIOの電卓では、=を二度押ししても何も起こりません。

なんでこんな風にしたのか、特定の数をどんどん足したり引いたりかけたりしたいときに便利なように、かもしれませんが、あまりそんなの使う機会があるとも思えないし。

 

2016/5/18追記

いつのまにか、=を押すと一瞬表示が消えるようになってますね。