phoque's word

鶴は千年、亀は万年、シーラカンスは二億年。

眼を手術した

子供のころからすごい近視で、当然ずっとメガネだったのが、二十代半ばからのだいたい20年間くらいをコンタクトで過ごし、その後またメガネに戻って、何年か前には老眼が始まって近視が中和されて矯正視力が1.0くらいになってたのですが、その後心臓の手術したあたりから白内障が顕著にでてきて矯正しても視力が出なくなった。で、次の免許の更新前には白内障手術しないとなあ、と思って、それが今年の夏くらいにやればいいと思っていたのですが、免許の更新を1年間違えていて今年の2月までにやらなければならないことになり、年末にバタバタと眼科に駆け込んで、それで1月末に左目、2月頭に右目を手術して参りました。日帰り手術。

今現在のところ裸眼視力は手術する前の眼鏡かけた状態とあまり変わらないくらい見えるので、久しぶりに裸眼でも不自由のない状態なのですが、顔にアクセントがないので、手術後の保護用メガネをかけております。

ちなみにですが、肝心の免許のほうは、コロナの影響で3か月延長できたので、5月までに更新すれば大丈夫となっております。もうちょっとたって視力安定したら眼鏡を作って免許を更新する予定です。

買ってよかったもの2020

お題「#買って良かった2020

去年はあまり買い物をしなかったのですが、その中であえて選ぶとしたならば、

1 SSD
あたしのPCはintel第5世代core i5Lenovo G50というノートPCで、起動が数分かかるうえにわけのわからないエラーメッセージが出ていちいちイライラするので、電源入れることさえめったになくなっていたのですが(まあだいたいスマホで用が足りる)、このご時世弊社も在宅勤務などやるようになりましたので、なんとかしなきゃ、というわけでSSDへの換装を行いました。キングストンの256GBのやつ。これをUSB外付けにするケースに入れて、今ついてるHDDのクローンを作って、HDDとSDDを入れ替えて起動したら、なんか最初だけエラーで修復がどうのと出たけどそこで修復したらもうそれ以後エラーが全然でない。で、数分かかっていた起動は10秒以内に。5年以上前のCPUなのにこれだけ爆速で起動すればまだ当分戦えるような気がしてきた。お値段はアマゾンのタイムセールで3000円ちょっとだったと思います(ほかに外付けケースが1000円くらいした)

2 ラズベリーパイ
いや、Linuxには手を出すまいと思っていたんですよ。私もともとオフコンCOBOL組んでた人なので真っ黒なCUIの画面とか全然抵抗がない人ではあるんですが、どちらかというと面倒くさがりなのでPCについてはアプリ使ってればそれで満足な人ではあるんです(その昔MS-DOS時代はconfig.sysを手打ちしてたりしましたが)。とはいえ、仕事でもコマンドプロンプト弄ることがなぜか増えてきたりとかいろいろあって、あと家のPCを新しくしたくていろいろ見ていた時に(Ryzen5のIdeapadが欲しかったんです。ホント、あとちょっとでぽちってしまうところでした)、ふと「いや、ラズパイで遊ぶのも悪くないんじゃない?」と思って、つい買っちゃいました。ラズベリーパイ4の8GBモデル、128GBのSDカード付。11インチくらいのディスプレイとレノボのキーボードを一緒にトータルで3万ちょいくらい。で、今のところ特に何かに使ったりはしてないのですが、とりあえずyoutubeとかamazonプライムビデオとかは見れるようになってます(一回音が出なくなって結構苦労して設定を変えたりした)。なんか画面綺麗なんだよね。いつもベッドで見てるのは8インチのfire HDなので、それに比べると非光沢IPS液晶フルハイビジョンは本当に綺麗。とはいえ、タッチパネルじゃない分操作性がイマイチなので(あと結構落ちる)ごろ寝動画視聴マシンにするところまではいってませんが。ノートPCから外した500GBの東芝HDDが遊んでるのでこれを使ってNASにしようかとかも考えなくもないのですが、特に保存するようなものもないしなあ、というわけでその先はやってません。うん、電子工作とかに手を出さないように気をつけましょう。

3 キャプテンマンゴー
食べ物飲み物系だとこれかな。マンゴーのピューレというか濃縮ジュースみたいなやつ。これを飲むヨーグルトに混ぜるとマンゴーラッシーに、カルピスに混ぜるとマンゴーカルピスになります。多分だけどマンゴープリンも作れるのではないかと(やらないけど)。

4 三体2
読んで面白かった本はこれですね。前作の「三体」に比べると、なんだろうスケール缶はでかくなったものの、なんか登場人物にいまひとつ魅力がなかった気はするのだけれど、それはおいといて、最近めっきり小説を読まなくなった薄いSF読みとしては、このレベルの本が毎年1つでも読めるとなんか「読書した」っていう充実感があってよいかなと。

あとついでにカップ麺オブザイヤーですが、2020は
マルちゃん正麺 ゆず香る塩まぜそば
でいいのではないかと思います。鶏団子が入ったゆず塩味で、箱買いして正解でした。

 

最近始めたこと

というわけで、「死ぬまでなにかを始め続ける人」phoqueです。この春の外出自粛からそれに続く緊急事態宣言、弊社も遅ればせながら交代で在宅勤務(という名の実際は単なる自宅待機)を導入いたしまして、在宅時間が増えております。でもって私が新に始めたことは、「ハーダンガー刺繍」です。北欧の刺繍なのですが、布の目を数えて針を刺していく、というとても細かい作業です。雑な性格な割には細かい作業が好きな私にとってはとても楽しい。

いやタティングレースもまだやめたわけではないというかたくさんレース糸買っちゃってるのであれを使わないといけないとは思うのですが、始めたばかりのハーダンガー刺繍が面白くて今他のことはあんまりやる気がしない。

 

カレーの肉が豚肉か牛肉かはともかくとして(解像度問題的な)

これ前にもどこかで書いた記憶があるけど見当たらないので、もしかしてどこにも書いてないかもしれないからちゃんと書いておこうと思う。

「関西では『肉』といったら牛肉」というのはよく言われるし実際そうなのかもしれないけど(その昔、私が「肉まん」と言ったら「その『肉まん』いうんは牛ミンチがはいってますのんか?」みたいなことを皮肉っぽく言われた記憶がある)、それと対比するように言われる「関東では『肉』といったら豚肉」は一般的ではないと思う。「肉といったら豚肉」な人がいないと断言はしないけど。

じゃあ関東では「肉」といったら何なのか。それは「牛・豚・鶏のどれか」です。どれか特定の肉のことだけを指して「肉」と呼ぶことはまずないと思う。ただ「肉」と言わずに「牛肉」「豚肉」「鶏肉」と言うことがほとんどだし、「肉入り」って書いてあったとして「牛・豚・鶏」のどれかが入っていれば特に違和感を覚えない人がほとんどなんじゃないかと。

※まあ人によっては鶏肉は別というか、「肉入り」の肉が鶏肉だったらちょっと不満の人もいるかもしれないけど。

※個人的には羊肉好きだけど「肉入り」で羊肉が入ってたらちょっと「あれ?」となるとは思う。

**:

で、ここで肉の話から外れるんですが、関西の人って「百貨店に行く」というじゃないですか(って私の知ってる関西人だけってことはないと思うけど)。これ、関東の人はあんまり言わない。『百貨店』ということばをあまり使わない。言うとしたらデパートだけど、東京横浜へんの人は、「デパートに行く」ともあまり言わない気がする(これは私の周りだけかもしれないけど)。じゃあなんて言うのかというと、「三越に行く」とか「高島屋に行く」とか「そごうで買い物する」とか言うような気がする。

これ、なんでなんだろうね。

 

相模原やまゆり園障害者殺傷事件について

ここにも一応書いておきます。

「誰かが生きる価値があるかないか、他の奴が決めるな」
ということを、植松聖に対して感じた人は多いと思う。

でも、そう思うのであれば、死刑には反対であるはずだ。

そうならないとしたらそれはダブルスタンダードに他ならない。

多分多くの人が、今回の死刑判決に対して「当然」だと考えているだろうと思う。

ならば問いたい。あなたが、または司法が、被告人植松聖の「生きる価値」を決めることができるのかどうか。

何回目かのタティングレースブーム

というわけで、編み物をしようと思っていたのだけど、なぜかタティングレースをやっています。時々自分の中で何がきっかけかわからないけどブームが来るのですが、今回はアマゾンを彷徨していたらレース糸のセット(激安であんまり質のよくないやつ)をなんとなく買ってしまったあたりからです。で、その糸は色はカラフルだけど質があんまりよくないので、大量にあるから練習とかに使うことにして、実際に編むのは毎度おなじみDMCの100番とかダルマの80番とかの細糸でちまちまとやっております。

でね、youtubeタティングレースの動画を見たんですよ。見たんですが、うーん、2人くらいを除いて、シャトルの持ち方がおかしい。あれは右手の人差し指と親指で挟んだシャトルが、左手の糸の上行ったり下行ったりする手が優雅だったりするわけじゃないですか。なのに、裏目のときにシャトルを持ち換えてお尻の方から左手の輪っかの間を落としたり、糸を引くときにシャトルを右手に握りこんでから糸を手繰り寄せたり、見ていてモタモタしている感じでイライラする。いや、初心者の「やってみた」動画ならばまだいいんですよ。だけど、それなりに名の通った手芸店の公式チャンネルっぽいところでもそんな感じで、でそれに対して「とてもよくわかりました」みたいなコメントがついてて、うーん違うんだよSayaco kさんのとか見てよ。右手はもっとすっすっって動くんだよ、と心の中で毒づいたりしています。

あとね、タティングレースって「流派」みたいなのがあるんですよ。左手の糸の掛け方でも、人差し指で押さえて中指で糸を張る流派と、中指で押さえて人差し指で糸を張る流派がある(本ではたいてい「やりやすいほうで」と書いてある)のだけど、なぜか動画出してる人は「これが正しい持ち方」と違う流派は正しくないみたいに言ってるしね。それと、用語も「ピコ」だったり「ピコット」だったりするし。多分フランス語だとピコで英語読みするとピコットになるとかなんだろうなあと思いますが、これ用語統一できなかったのかしらね。(ちなみに私は「中指で糸を張る派」「ピコ派」です)

実は前回のブームから今回のブームまでの間に、ピコゲージとかタティング用レース針とか、あとダルマの80番の白と水色の糸とかシャトル2個くらい、一式ジップロックに入れていたものをそっくりなくしています(被害総額2000円くらい)。なんでも一式ジップロックに入れてバッグに放り込んで出先とか電車の中とかで編めるようにしていたのですが(ちなみにこれは編み物でもよくやる)、たぶんどこかのバッグから出した時に変なところへしまい込んだりしたんだろうなあ…。仕方ないので糸以外のものは買いなおしました(こういうことをするからお金がかかる)。糸は、まだあるものもあるので(でもあの水色ほとんど使ってないんだよなあもったいない)。

そしてさっき、洋書のケルティックタティングの本とか買ってしまいました。金遣いが荒いような気がしないでもない。

牛バラあんかけご飯

私が個人的に一番おいしい牛肉料理だと思っているのは牛バラあんかけご飯なのです。作るのはまあ簡単といえば簡単です。だいたい豚の角煮の豚バラの代わりに牛バラを使ったやつ(煮汁にオイスターソースを入れる)をつくり、煮汁に水溶き片栗粉でとろみをつけて、ゆでた小松菜(ホントは青梗菜らしいけど)と一緒にご飯の上に盛り付ける、という感じです。煮汁に八角を入れたりするらしいですが、別にそれはなくても大丈夫なので八角苦手な人は抜いてください。私は五粉香をちょっと入れたりしてます。あと、紹興酒を使うと作ってる時から中華っぽい気分に浸れます。

めんどくさい場合は、ルーロー飯のタレがカルディとかで売ってるのでそれ使ってもいいかもしれません(オイスターソース足すのととろみ付けるのを忘れずに)。